フリーカップ『万葉の詠姫』【株式会社布引焼窯元】

飛鳥時代を代表する女性歌人・額田王と大海人皇子(天武天皇)が歌を詠み交わしている場面を描いた大きな陶壁画(布引焼制作)が近江鉄道八日市駅にあります。万葉集にも綴られた、この有名な相聞歌は、蒲生野(現在の東近江)で詠われたとの記録があり、まちの大切な歴史の1つとなっています。

万葉集が注目される令和の時代、このカップで万葉ロマンに想いめぐらせてみませんか。

布引焼とは東近江市の創作陶芸です。
滋賀県東部の鈴鹿山系の1つ布引山には7〜8世紀の渡来人による焼き物の窯跡が残っている事にちなみ、1971年に信楽出身の小嶋太郎が始めました。特徴は、美しい手描きの絵付と独特の色合い。
そして工房に隣接する天神の森にフクロウがいる事から、陶器のフクロウが縁起物として人気です。

また大型作品も数多く手掛けており、八日市駅舎の大型作品や、東京都豊島区庁舎の2mの大きなフクロウ作品など、全国・海外も含め約80箇所に設置されています。

サイズ:縦 約8.5cm×横 約8.5cm×高さ 約9.5cm
材質:陶器
※手づくり品につき、写真とは色や形が少し異なる場合があります。ご了承下さい。
※食洗器・電子レンジを使用すると、経年劣化が早まる場合があります。
販売価格 4,180円(内税)

滋賀のギフト特集バナー
滋賀の地場産業ページバナー
地酒と酒蔵ページバナー

新規会員登録

マイアカウント

滋賀の名品 初めてご利用する方へ
Amazonアカウントでお支払いできます
Yahooショッピング店ならPayPay使えます

キーワード検索

企業名を検索

  • 滋賀県中小企業団体中央会
  • ここ滋賀

営業日カレンダー

2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
※赤色で表示されている日は休業日となります。【営業日時:土・日・祝日以外の平日10-17時(臨時休業の場合があります)】
※ご注文日より3〜6営業日(休業日:土・日・祝、受注生産品除く)での発送が目安となります。
※ご注文から発送までに休業日をはさむ場合や注文が集中した場合、発送にお時間をいただく場合がございます。